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「ハリー・ポッター暴動」勃発・・ ファンがら、無料鑑賞券求め ベトナムのホーチミン市で22日、ハリー・ポッター(Harry Potter)シリーズ映画最新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)』の数量限定無料鑑賞券をめぐってファンが殺到し、警察が出動する事態となった。24日、劇場関係者が明かしました。
同市では、31日夜に公開となる今作の上映会が22日昼に開催される予定で、その無料鑑賞券500枚がチケット売り場に用意されると、膨大な数のファンが押し寄せました。「その場はまさに大混乱となり、整列の順番を守らせるために警察の介入が必要でした」と映画館のTran Dang Ngoc My氏は語る。 同映画館はすぐに、2回目の上映会を開くことを決定、追加の無料鑑賞券を500枚用意しました。用意したチケットが最後の1人に渡されると、警官がその場に列を作っていた残りのファンを退去させたが、幸い逮捕者や負傷者は出なかったという ハリー・ポッター 最終巻 24時間で830万部売れる! これは完全に想像していた以上の勢いです。ハリー・ポッターに対する世間の反応が今回、形に現れました。
1時間に約30万部、1分間になんと5000部以上が売れた計算にたどり着きます。なお24時間で830万部とは、アメリカ国内での数字なので、これに世界各国で売れた数を足すと・・・まちがいなくすごい事になります。一説には初日だけで、2000万部とのはなし、イギリスでは初日の24時間で270万部を販売などもありますから、これからも注目です。 ハリー・ポッター第7巻、その前に6巻 第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」をAmazonで注文しているので、本日中に届くはずですが、その前に終わらせておかないといけない大きな課題が残されています。それは第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 (Harry Potter and the Half-Blood Prince)を英語で読むと言う物です。日本語版がないので、英語版でよんだらと提案されたのが、3日前です。それからまだあまり進んでいないので、第7巻を読むのはしばらくお預けかもしれません。
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」がんばって読みます。 ハリーポッター第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」世界中で一斉に発売! 世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝」(第7巻)が21日午前零時1分(日本時間同日午前8時1分)、世界中の書店で一斉に発売されました。
このハリーポッターシリーズは第6巻の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」までで64カ国語に訳され、約200カ国で出版、約3億2500万冊が売られました。完結編(第7巻)は93カ国で発売されますが、現時点で米国だけで1200万冊を出版。大手ネット書店「Amazon(アマゾン)」にはすでに220万冊の予約があることから、完結編を含めると4億冊以上の売り上げになると期待されています。 英語版は日本でも21日午前8時1分から発売されました。日本語の翻訳には10ヶ月〜一年かかり、静山社から来年発売される予定です。 ニューヨーク・タイムズが発売前に「ハリーポッター七巻」の書評掲載 これは本当にひどいです。待ち待ったファンの心を踏みにじる、メディアとしてもっともやっては行けない事だと思います。
アメリカ大手メディアの「ニューヨーク・タイムズ」が21日の発売日を前、19日付けで、独自に入手した本をもとに書評を掲載しました。これに対し、作者のJ・K・ローリング氏は声明を発表し、「一部の米国紙が、子供たちを中心とした多くの読者の願いを無視し、書評という形で意図的に内容をばらすような記事の掲載を決定したことに驚いている」と述べました。ボルティモア・サン紙も書評を掲載していました。 書評には、具体的な重要事項は掲載さてない物の、第7巻の登場人物や、死ぬと言われている登場人物のおよその数、題名の意味に関連する物がの載せられていたとの事です。 これは許されないですよ、独自に入手した所から問題があるのではないでしょうか? ハリー・ポッター最終7巻の内容&写真が、インターネットに流出! 本物流失か? 昨日お伝えしたハリーポッター第7巻流失の件。多分本物だと思いますが、今週の土曜日まではその真相は謎のままです。父が英語版の注文をしており、土曜日に届くのでその際に真相を確かめたいと思います。
昨日発見してすぐネットのあらゆるニュースサイト、国内のも海外のも調べましたが、「ハリーポッター流失」の文字は見当たりませんでした。やっぱり偽物だったのかと肩を落としていましたら、今日お昼に帰って複数のブログを確認していましたら、GIGAZINEに「ハリー・ポッター最終巻がBitTorrentで流出中」と題された記事が載せられていました。 ハリポタ最終巻がネット流出?=米出版社、秘密保持に躍起 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000039-jij-int 以前にもハッカーが本文を手に入れたとの報道があり、大きな騒ぎになっていましたが、本物と思われる本の写真を手に入れているのは今回が初めてです。 ハリー・ポッター七巻 発売日前にネット流出! J・K・ローリング(J.K.Rowling)さんの「ハリー・ポッター」シリーズ完結編となる第七作「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝=仮題)」の今週土曜日発売に向けて、英国の出版元であるブルームズベリー社は、秘密保持のため一千万ポンド(約二十五億円)を投入し、保管場所の24時間警備、衛星追跡システムで本と運ぶトラックの監視、さらに書店に対しては発売日前に本を開けたり、棚に並べたりしないとの契約まで結んでいます。
そんな中先ほどいろいろ見ていましたら、気になるものを発見しました。ハリー・ポッター第七巻の画像がすでにネットで出回っていることを発見しました。確認してみると、以下のような画像が含まれています。 一枚ずつ手で開き、デジカメで(写真の番号からしてCanon製)撮影されていました。11時間前にアップされています。これは確実に、内部に人による行為だと思います。 偽という可能性もありますが、しっかり作られており、ロゴや、雰囲気が限りなく本物に近いので、本物だと判断いたします。一枚一枚手で撮影をしているのも、本物だからこそやる意味があるような気がします。 Harry Potter and the Deathly Hallows - Pages 1 to 495 という名前のTorrentファイルで流失しています。 http://www.mininova.org/tor/795029 このファイルに含まれている画像の数は全部で630枚ほどで、一ページ目から、最後のページ間でひとつ欠かさずあるようです。この記事を書く事でが法律的に何か危ない事になるようでしたら、ぜひお知らせください。 ハリー・ポッター本続くかも、映画はオスカーか? 世界的に有名となった「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングさんは9日、出版元のブルームズベリーを通じて声明を発表した。その中で最終巻とされる第7巻の後にもシリーズが継続する可能性がある事を示唆しました。
これまでローリングさんは欧米で21日発売となるシリーズ第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」が最終巻となる説明をしてきました。重要登場人物が2人死ぬとも明らかにしているため、熱狂的なファンはハリー自身が死に後の第8巻で魔法の世界でよみがえると予想しています。 これに加え、英書店大手ウォーターストーンが9日ホームページで「ハリーを助けよう」署名運動を開始し、アクセスが殺到している。 映画版シリーズ5作品目の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が日本時間9日に行われた米国プレミアで、米タイム紙の4点中、3.5点を初め多くのメディアから高い評価を受けている中、ロン役のルパート・グリント(18)、ハーマイオニー役のエマ・ワトソン(17)、そしてハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ(17)3人の成長ぶりに、早くも”アカデミー賞候補”との声があがっている。 日本でこの作品の公開は7月20日となっています。 ハリー・ポッター ハックされる。 夏に英語版が発売されるハリー・ポッター7巻シリーズの最終巻を既に手に入れている人がいるそうです。出版社のシステムをハックし、もうすぐ発売される最終巻の原稿を手に入れたそうです。その人はセキュリティホール(バグ、エラー)をついたコードを作成し、それを編集者にメールで送りつけました。それを編集者がクリックし、侵入に成功したようです。
今頃紅茶片手にPDFを読んでいるんでしょうか。
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