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ZiPhone 2.6で、念願の脱獄に成功しました(30秒で)。 久しぶりにiPod touchの話をさせて貰います。買ってから一度も脱獄(Jailbreak)をしていませんでした。一つは複雑だったという技術的な問題、そしてもう一つはAppleの公式アプリでも十分に活用できたこと。さらに、SDKが2月に出るならすぐにアプリを追加できると考えていたからです。
先日のSDK発表会から、状況は変わってきました。期待していたSDKの正式版のリリースが6月まで延期されてしまいました。そこで、それまでは待てないと思い、Jailbreakを試してみました。そのときは、ZiPhoneがまだバージョン2.5で、私のiPod touchは対応していませんでした(無限ループも怖い)。 他にもダウングレードとかの方法はありましたが、私はやりませんでした。そして、今日の朝起きてRSSを見て回っていますと、「ZiPhone最新バージョン2.6で1.1.4完全Jailbreakか!?」というエントリーを発見。 リンク先から、ZiPhone's Blogに飛んでいき「ZiPhone 2.6」のMac版をダウンロード、iPod touchを差し込んで、ZiPhoneを起動して、iPod touchの項目をクリック、Start Processで作業を開始しました。 クリックしてから、iPodがiTunesに認識されたんですが、一瞬復元状態になって、曲も全部飛んでいました。焦ってしまって、ネットで解決法を探そうとしているうちに、iPod上に次々と謎のコードだ表示されましたがうまくいきました。 あまりにも早すぎたため、少し心配になりましたが何にも問題なく正常な形で実行されています。1.1.4にアップデートするのを迷っていたかたは、是非どうぞ。それから最後に皆さんに質問です。 お勧めのiPod touchアプリはありますか? ゲームでも何でも結構です。 iPhone SDK = iPhone 2.0 まだ薄暗く、鳥が鳴き出すよりも早く、地球の逆側でAppleは自社のデバイスを全く新たな時代へと導きました。同時に噂されていた、「iPhone SDK(ソフトウェア開発キッド)」のβバージョンも無事に公開されました。
この発表のライブブログ(生中継)を見て、その後ネットでちょっと調べて受けた印象としては、Appleが法人を重視しているということ。iPhoneに新機能として、Microsoftの「Exchange ActiveSync」と、Cisco Systemsの「Cisco IPsec-VPN」を追加しました。 こちらの二つとも、サーバーから情報をiPhoneに転送する(法人向けといえる)仕組みでメールやカレンダー、コンタクトを扱うことができます。さらに、セキュリティーの概念から、もしなくしてもリモートでデータを完全に削除できると言うことです。 それでもやはり注目が集まったのは、ネイティブアプリケーションの開発を可能にする、iPhoneのSDKですね。Appleが実際に純正アプリを制作するのに使っている、API/ツールをそのまま使うことができます。それ以外にも、iPhoneのシュミレーターがあったり、インターフェイスエディターがあったりいろいろと詰まっています。 iPhone用のソフト開発に必要な物を全て詰めた「iPhone Software Update 2.0」は本日よりβ版がデベロッパー(開発者)に公開され、一般には今年の6月にiPhoneへの無料ソフトウェアアップデートとして公開されます(おそらくイベントで)。 ここで重要な点は、iPhoneのアップデートだという点ですね。 お気ずきかもしれませんが、iPod touchへのアップデートは有料です・・・はい私も聴いて驚きました。iPod touchとiPhoneの差別化なら、他にも方法はあったのではないかと正直納得できません。 しかし、前回の有料アップデートとは違い、今回は無知数の可能性が秘められているので、おそらく導入することにはなると思います。 Appleより公開された今日のイベントのビデオを見ながら、このブログの記事を書いているので、ちょっとの乱れはありえますが、ココロを広くして許してください。 iPod touchについて話す(SDKも) 卒業プロジェクトの苦痛はありますが・・・ひとまずこのひと時は考えないこととします。情報が遅れてしまいましたが、皆さんはもう聞きましたか?
Appleが日本時間3月7日午前3時から「iPhone SDK」に関するスペシャルイベントを開催すると関係者に案内しています。このイベントで2月中に登場するはずだった、ソフトウェア開発キッド「iPhone SDK」を発表すると思われます。これによって、これまでiPhone/iPod touchをハックする事でしか追加できなかった、アプリケーションを追加できるようになります。 心待ちにしていたイベントの開催日も決まり、めでたいことだらけのiPod touchの使用後感想的なものを乗せていと思います。あくまでも私個人の意見として、さらにiPod touch 32GBモデルを2週間くらい使っていると考えてください。 iPod touchの魅力を、touchから投稿最近と言いますか、昨日はあまりにもtouchを触り過ぎ た為、肝心なブログを更新できませんでした。 なので今日は、ipod touch自体からその魅力を伝えたい と思います。 ※この文もipod touch のメモ機能で書かれ、一旦Macに メールで送信し、そこからブログを更新しています。 しばらく使っての感想なので、購入を買おうと思って いる方は是非参考にしてください(横にAmazonへのリン クもあります)。 iPod touchでネットを見る為のブラウザ(safari)は正直慣れ れば、使いやすいです。タグも使えるので、大量の ページを見る事ができます。 今分かっている、問題点は入力するときにバックス ペースを押すとホーム画面に戻る事でしょうか。 それ以外の写真や動画再生もありますが、それはまた 今度レビューします。 IPod touch からの送信 iPod touchをハックする「Jailbreak」関連のこと Jailbreakとは、AppleがiPod touchを発表したときから、存在するハッカー集団が世に送り出している非公式ソフトウェアで、脱獄を意味します。発売当初、iPhoneとの差が懸念されたりして、ユーザーが不満に思うことも多かったので、現在では「ハックをしないとtouchは使い物にならない」と思っている方がいるほどです。
私もやってみようとは思っているのですが、まだ方法を完全に把握していませんのでで、もう少し勉強させてもらいます。Jailbreak済みv.1.1.2からの"アップグレード"なので、手順としては、ファームウェアがv1.1.3の場合は、v1.1.1へダウングレードし、v1.1.2 Jailbreak 。 注意: 以下の情報はApple非公認のものです。万が一「iPod touch」が使えなくなっても、保証を受けられない可能性があります。情報の利用は自己責任でお願いします。(iPhone・iPod touch ラボ) ・関連記事・ ・Engadget・ iPod touch/iPhoneに1クリックJailbreak&自作ソフトインストーラ登場 iPhone / iPod touch devチーム「公式」1.1.3 脱獄ツール公開 ・iPhone・iPod touch ラボ・ v1.1.2 > v1.1.1 ダウングレード v1.1.2 Jailbreak 手順 v1.1.3 Jailbreak 手順 「iPod touch v1.1.3 Jailbreak」がInstallerから可能に ※この記事の大半は私自身が使うメモ代わりです。 iPod touch 1.1.3 Jailbreak iPod touch32GBが届いた、それからどうなったか・・ 金曜日の夜に注文した「Apple iPod touch 32GB MB376J/A」が、日曜日(翌日)の4時に届いたときには本当にびっくりしました。そして、Amazonのはこの中からAppleの小さな黒い箱が出てきたときの衝撃は、私がAppleファン(マニア)だからこそ味わえたのかもしれません。
最初から電池を満タンで出荷している点は、Appleの気が利いているところの一つですね。おもちゃを与えれた、子供のように輝いた目がそれにそそられる事をよく知っています。そのおかげで、30分かけて本体をいじり倒す事ができました。 「1月のソフトウェア・アップデート(有料アップデート)」がもう既に入っていたので、モバイルアプリケーション―メール、マップ、株価、天気、メモなどが最初から利用可能な状態でした。Google Mapを軽く叩いてやると、自宅の無線ランに接続して、パスワードを入力したら、きちんとマップが表示され、safari(ブラウザー)でも、インターネットに接続することができました。 ネットには接続できましたが、それ以外の音楽や動画・写真など何一つ入っていないので、入れようと思いMacに接続しました。そこで、パソコンに入っている音楽を全てと映画2本を含めた動画を、touchに移すことにしました。それが悪夢の始まりだとも気がつかずに・・・、本当にこの時にはまだ何も知らなかったのです。 25GB近いデータを移すのは時間がかかるものですね。日曜日(通常は、PC休止日)の夜7時から始めて、次の日(月曜日)の朝6時ゴロまでかかりました。11時間ですよ。データ移すのも大変でしたが、届いたばかりのtouchを"タッチ"できないのも中々の苦痛でした。 そして、朝から優雅にネットを泳ぎ回っていたことは言うまでもないでしょう。 Appleが追加した「iPod touch 32GBモデル」 Appleは、2月5日iPod Touchのラインアップに、これまでのメモリ容量を倍増した32GBモデルを加えました。去年秋、touchが華々しく発表された時からずっと目は付けていましたが、メモリー容量が16GBでは無理だと思っていたので、買わずに待っていました。そうです、容量を増やしたマイナーアップデート版が発表されることを。
インフルエンザに悩まされていた私は、布団の中でまるまる2日購入について悩みました。発表当初から狙っていた物が、今購入する条件を全て満たしている。そう考えれたので、59800円と少し高価でしたが、購入することにしました。 発表されて2日間が過ぎたときにやっとそのものはAmazonに姿を現し、何と最初から5%割引という好条件で輝いていました。勧められるがままに、横にあった「ケース+保護シールのセット」も一緒に注文しました。 注文をしたのが土曜日の夜でしたので、翌日には届かないと思っていました。ペリカン便は「1時半を超えたら、もう来ない」という父がたてた予測を見事に覆してくれました。 到着後のレビューは次の記事で・・・・・。
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