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A small planet小さな希望の惑星 Since 2005
シュタイナー学校に通っていました。今はベルリンに住んでいます |
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映画「ジャンパー」を見ました。昨日友達に誘われて久しぶりに映画館に行って、「ジャンパー (映画) - Wikipedia」という映画を見てきました。スターウォーズファンの私としては、この作品で主演をやっているヘイデン・クリステンセン(SWではアナキン・スカイウォーカー)をいち早くに見たかったのですが、いろいろと忙しかったので、最終的に3/7日の公開から一ヶ月くらい経ってしまっていました。 映画の感想は、まだ見ていない方もいると思うので、続きを読むをクリック下さい。 バイオハザード3を見た 今日友達4人と、バイオハザード3を映画館に行ってみてきました。この映画の様なホラージャンルにはこれまであまり手をつけていませんでしたが、テレビで放送されていた前作を見てはまってしまいました。それでもスクリーンの映像と、大迫力の音をならされると、驚いてしまいます。
まだ見ていない人がいるかもしれないので、詳しい内容は書きませんが、これまでのシリーズで最も興味深い作品となりました。監督は替わっていないと思いますが、描き方が少し違っていました。特に結末は、隣に座っていた友達とも意見が分かれました。 これが最終章という話は聞いていないので、続編期待します。 今みたい映画「クローズ ZERO」 この映画のCMを見たときに何かを感じたのです。何か大きな物が私の体に入っていくような、巨大なパワーを感じたのです。「クローズ ZERO」決してチンピラ映画ではなく、不良を思いっきり描くことによっての美しさを選んだところに興味を持ったのです。
監督 三池崇史 出演者 小栗旬 、やべきょうすけ 、黒木メイサ 、桐谷健太 、高橋努 、鈴之助 、遠藤要 、上地雄輔 、大東俊介 、小柳友 、渡辺大 、深水元基 、伊崎右典 、伊崎央登 、松重豊 、塩見三省 、遠藤憲一 、岸谷五朗 、高岡蒼甫 、山田孝之 主演をやっている小栗旬は「花より男子」シリーズで初めて見て、それから結構色んなドラマ・映画で活躍しているのを見ています。二人目の山田孝之もドラマ「白夜行」で初めて見て、映画「そのときは彼によろしく」で現在も活躍しています。この二人が不良としてどのような色を出すのかが楽しみです。 10月27日公開予定ですので、その前後には見に行きたいです。むちゃくちゃの「男」映画と紹介されていたので、見終わった後の自分のテンションが結構心配です。 映画「涙そうそう」 兄 妻夫木聡で、妹 長澤まさみ 今日の朝、近くの(劇場的な)施設で映画「涙そうそう」を見てきました。名前は聞いた事がありましたが、実際に見たのは初めてだったので、面白かったです。正直泣けました。途中までは押さえていましたが・・・・終わりに近づくと、号泣してしまいました。兄が妻夫木聡で、妹が長澤まさみ。長澤まさみの妹ぶりがちょっと見ていてキツかったです。なんと言いますか、ちょっとやりすぎな感じがあって、幼く見えてしまってとても高校生には見えませんでした。
全体的に、泣ける要素が多く、とても面白かったです。話自体が面白く、予想外の連発でした。ただ友情出演の船越英一郎の役どころに少々疑問が残ります。ネタバレになってしまいますが、主人公をだます役なんです。友情出演して、悪役・・・どうなんでしょうか。だれの友情出演かも気になります。 思いっきり泣きたい人へお進めしたい作品です。 ターミネーター4 製作決定! この話自体は前からありましたが、これまで公開されてきたターミネーター1、2、3の全てに出演してきた俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏がターミネーター3公開後カリフォルニア州知事に就任したため、ターミネーター4公開の可能性は極めて低い物となっていました。
今年五月ターミネーターのプロデューサーが製作を断念し、販売権を譲渡した。権利を得た新しい配給元Halcyonがターミネーター4の製作を正式に決定、監督にジョナサン・モストウを抜擢し、監督は欧州で撮影する事を決めた。これに対して、シュワルツェネッガー本人は知事を務めているカリフォルニアの経済効果、映画産業の復権の意味合いを込めて「カリフォルニアで(映画)を撮らなければ、出演しない」と発言。これを受けて、ジョナサン・モストウ監督はカリフォルニアでは撮影しない事を決定し、シュワルツェネッガー氏は出演を辞退した。 ターミネーター4の内容に関しては、核戦争後の未来が舞台となる事をのぞいては極密で、その他の事はわかっていない。なお、今後最低でもあと3作品は同名で製作されるだろうと予想されています。公開予定は09年夏。 カンヌ 河瀬直美監督グランプリー 第60回カンヌ国際映画祭で27日夜に行われたコンペティション部門の授賞式で、ノミネートされていた22作品から河瀬直美監督の日仏合作映画「殯(もがり)の森」が見事最高賞パルムドールに次ぐ、グランプリに選ばれました。見事グランプリーを獲得した河瀬監督は授賞式で「映画を作り続けてきて良かった」と喜びを語っていました。
学校から帰ってきて、新聞を広げたら一面にこの記事が載っていてびっくりしました。昔から映画監督には憧れていましたので、本当にうれしいです。いつか自分の手で映画を作って、世界中の人に見てもらいたいです。 Mr.ビーン DVDセット & 新作情報 皆さんお腹と喉が痛くなるほど大声で笑った事ありますか?
お父さんが昨日ドイツ出張のお土産として持ってきた「Mr.ビーン」のDVDセット(1、2、3)を先ほど家族みんなでお父さんの仕事部屋にあるモニターで見ました。率直な感想は「この人を超えるものはもう現れない」です。顔が出ただけでみんな笑い出す、TV、映画の主人公はこれまで見た事がありません。でもMr.ビーンは違います、この人の顔がみんなを幸せにし、笑いを与えてくれます。前からファンであった私たちは父が持ってきた、このDVDは何よりもうれしかったです。実際こうやってみて見ると、改めてこの役者の凄さが伝わってきます。私たちが今日見たのは、イギリスでやっていたTVシリーズをDVDにまとめたもので、試験会場で試験を受けていたり、教会で賛美歌を歌っているビーンが収録されています。本当におすすめです。日頃の疲れを忘れておもいっきり笑いたい人にはお勧めです。 これを書きながらネット(Wikipedia)で調べたのですが、今年の3月16日にはテレビ用としては12年ぶりとなる新作「Mr.Bean's Wedding」がイギリスのBBCテレビが制作したチャリティー番組の中で放送されて、さらにその2週間後の3月30日に新作映画「Mr. Bean's Holiday」が全英で公開されました。Mr.ビーンの人気は世界的に高く、世界の200近くの放送局に番組が販売され、アニメ版も放送されています。「コメディアンの中のコメディアン」を決める2005年の投票でトップ50にも入っています。 Mr.ビーン スター・ウォーズはあと2作製作されます。私にとっての号外記事。 「エピソード3 シスの復讐」でシリーズは完結したはずなのですが、なんとジョージルーカス監督がさらに2作製作する事を発表しました。この2作は映画版ではなく、TV用として1時間程度のものとなるとの事です。制作される作品の内容はこれまでのシリーズで語られたスカイウォーカー一族ではない人物が登場するものとなり、映画に出ていたキャラクターなのか、それとも今回新たに作られるキャラクターなのかは現段階では謎に包まれています。 これとは別にルーカス監督は(プロデューサーによると)100時間のTVシリーズの製作にと取りかかるという事なので、スターウォーズ公開30周年の今年は製作サイドにとっては凄く良い意味で大変な年になるとともに、ファンにとってもすばらしい年となる事でしょう。 スパイダーマン、4、5、6 スパイダーマン3が昨日公開されましたが、3を制作した監督が記者会見で4、5、6の製作予定がある事を明らかにしました。ただし条件として、「there has to be a good story(いい脚本が無いとできない)」を挙げています。昨日高の原にオープンしたばかりのサティーに行ってきましたが・・・人が多かったので、じっくりは見て回れませんでした。本屋さんがあったので、スパイダーマン3の本を購入して今まさに読もうとしています。参考資料はこちら
これから海遊館に行ってくるので、夜にはそのレビューを書きたいと思います。 バベル 今日、昔からの幼なじみと一緒にある意味話題の「バベル」を見に行ってきました。土曜日に封切られた事も知らず、事前に調べる事もなく行きました。チケット売り場の前で待ち合わせをしていましたが、人の多さに圧倒されなかなか見つける事ができませんでした。しばらくして見つけると、チケットを買い求める人の長い行列に並ぶ事を余儀なくされました。並び始めたときから既に、予定していた時間帯のバベルは「残少」となっていましたので、心配しながら並び30分後にチケットを無事手に入れました。
肝心な映画の内容なのですが、一言で言い表せない深みがたくさんありました。世界各地、モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本でおこっている様々な事が少しずつ絡んで行くというストーリーなのですが、その絡み方がまた微妙なんです。耳が不自由な女子高生、砂漠で生活する貧しい一家、旅先で妻を撃たれる2児の父、生活を築いた不法滞在者、いろんなニュアンスが絡んできて出来上がっている話なので、なかなか説明しづらいのですが、逆に説明してほしいのはこの映画の終わり方です。ストーリー自体もなかなか難しく、結局何が伝えたいのかがいまいちわかりませんでした。 ある意味話題と上で書きましたが、その訳はこちらを読んでください。・・・バベルを見て体調を崩した方が、各地で出ているらしいです。確かに、これはヤバいと感じたシーンはありましたが、体調は崩れませんでした。ただ、このようなニュースが広まる(新聞にも掲載あり)と映画自体の上映中止、問題シーンのカットの様な措置を求められるかもしれませんね。
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