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A small planet小さな希望の惑星 Since 2005
シュタイナー学校に通っていました。今はベルリンに住んでいます |
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人生って・・・ 人生って一体なんなんだろう。
どう生きれば良いんだろう、 自分は何がしたいんだろう。 深く考えてしまっている今日この頃ですが、何をしていたのかをちょっとレポートします。まずは、バイトの話からしましょう。卒業プロジェクトをやっていた頃に知り合った方から、ブログに「バイトしたい」と書き込んだら、連絡をしてくださって、その方の会社にお話を聞きにいく事になりました(これが先月末)。 WEB業界の事もいろいろと聞く事ができ、何よりもプログラマーが実際にどういった事をするのか、しなければならないのかを知る事ができました。その日はプログラマーの方と3対1での話を1時間ほどさせていただきました。この時に、次は履歴書を持ってきて面接形式でやりますので、また連絡しますと言われました。 そして、今月の初めにもう一度京都の方に出かけて、面接って形式で、人事担当の方と、副社長の方と、4月に入社の新人さんとの3対1で話をしました。このときには、自分の生い立ちと、卒業した学校の事、演劇や卒プロの事をメインに話して、プログラマーに対しての印象とか、将来の夢を聞かれました。 話した印象も良かったですし、本当にすてきな職場だと思いました。 返事 今朝その返事をメールでもらいました。結果から言うと、今回は見送りなんですが、それ以外のところで刺激になるメールでした。今回私とは別に数名のプログラマーの最終面接を行っていたみたいなんですが、やはり、企業からすると即戦力になるプログラマーを求めていたようです。それはもちろん、この不況新人を1から面倒を見るのは大変な事ではあります。 プログラミングのスキル以外の部分を評価してくださったのは、個人的にとても嬉しかったです。もちろんこの返事には凹みましたが、理由を聞いて納得したのと、頑張れる目標が持てたので、それを非常によかったです。これからは、そのスキルという所に重点を置いてやっていけば必ず形になると思いました。 何よりもWEB業界の方との接点を持てた事が、一番嬉しいです。 これから.... 取りあえず今日の朝からやっているように、プログラミングのコードをひたすら書きます。少しでも書いたら、書いた分だけ前に進めると思っているので、進むのみですね。参考書は部屋に溢れかえっているので、PythonとDjangoの開発を続けます。ずっとWEBプログラミングにこだわってきた自分がいたのですが、最近気になりだしているiPhoneと言う環境でiPhoneアプリケーションも書いてみたくなりました。なので、多方面に進出と言う事で、日々生活をしていきたいと思っております。あと、iPhoneを買うなら、月の料金を保てるくらいにバイトします。 ・Pythonの勉強 → 何か作る。 → 納得したら公開する。 ・勉強会やセミナーに顔を出して、交流の輪を広げる。 ・iPhoneアプリを作ってみる。 ・普通にバイトをする(人と話をしたいし) ・体力作りの運動に取り組む 口で言うだけは本当に簡単なので、どれも実現していきたいです。これまでの目標があまり達成されていなかっただけに・・・。そして、この一年いや、自分の人生を価値ある物にしていきます。 影響を受けた言葉 「自分を幸せにできるのは、自分だけ(だから頑張れ)」By 恩師in学校 「大学に行くかどうか悩むより、コード書いた方が前に進む。」By DJの人 「繰り返しになるけど、好きこそ物の上手。 やりたいプラットフォームでやってれば身に付くしー。」By アフロの人 「 だらだらと過ごす人生はいやだーー 」By 自分の中の人 Comment
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