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A small planet小さな希望の惑星 Since 2005
シュタイナー学校に通っていました。今はベルリンに住んでいます |
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♪ストレス貯まっていますか? 演劇の本番まで40日を切りました。その中で相次いで起こるみんなで乗り越えなければならない問題、下校時刻の6:00を超える日々・・・・正直ストレス貯まりまくっています。放課後に残るだけならまだましなんです。ただ、そうじゃないのが・・・今の状況。
おにぎりタイム(30分休み)とお昼休み(50分)も全て話し合いに回されています。少しなら我慢できるのですが、もはや少しというレベルではなくなってきました。疲れも出てきて、朝は起きれない、更に深刻なのが「話し合いで発言をする気力すら無い」と言うことです。何か同じ事を永遠話している様な気がしてます・・・うん。 友達から「適度に自分の好きな事したほうが良い」とアドバイスを受けたので、何か自分の本当に好きな物打ち込んで、演劇の事をしばらく忘れたいです。英語もやりたいですし、プログラミングだって一人前になりたいですし、留学もしたいです。 最近高校最後の年を卒業演劇や卒業プロジェクトに注ぎ込むのは勿体ないのではないかと感じるようにさえなりました。こう思うのは少し残念かもしれないですが・・・高校生の間にしかやれないこともあるのに、こういう事でスケジュールを完全に押さえ込むのは・・ちょっと違うような。 PS.夏休みには少しリフレッシュします(確定事項)。 F1 モナコGP 「荒れたレースは凄かった」 昨日正確には今日の朝(0:00~1:30)のF1モナコグランプリーを見ました。さすがに自分の好きなスポーツと言うことだけあって、興奮しました。F1を見始めた去年のシーズン(2007)の後半から数えても、これほど盛り上がったレースは少なかったと思います。
普通のサーキットと比べて典型的に違うのが、普段を一般車が走っている市街地をそのまま100%サーキットとして使っているというところです。更に、その狭さも有名で他のサーキットと比べても半分程度です。従ってオーバーテイク(抜く)ところも少ないです。 こんな地獄の様なサーキットで見事なレースが行われていました。天気予報は11年ぶりの雨でした。レースの数時間前に雨が降ったものの、レーススタート時点では雨は降っていませんでした。それでも各チームともにスタンダードウエットタイヤ(一台はエクストリームウエット)を装着しており、レースが始まってすぐの雨によって後続車の視界がゼロに等しいくらい水しぶきが跳ね上がっていました。 予選の順位は、1,2がフェラーリ、3,4が「ストップ・ザ・フェラーリ」を掲げているマクラーレン。6年連続で優勝の無いフェラーリが念願のポールポジションで優勝を狙うのを真っ向からマクラーレンが阻止する体制となっていました。 そのマクラーレンに異常が起こったのは、タイヤを暖めるフォーメーションラップでした。他の車は続々と動き出しているのに対して、4番からのスタートだったヘイキ・コバライネン(マクラーレン)はマシントラブルで動けませんでした。この後、ピットスタートとなりました。 荒れたレースとなって、ハミルトンやアロンソのタイヤが外れるハプニングもあり・・無理矢理オーバーテイクを試みるアロンソがフロントウィングを踏まれてしまうオチもあり〜の・(省略)・・・・・最後はスーティルがライコネンにぶつけられてリタイヤさせられる場面もありましたが、ハミルトンがモナコ初優勝をしました。(書くと本当に長くなるので、関連ブログの記事をじっくり読んでください) 1位 L.ハミルトン 2位 R.クビサ 3位 F.マッサ 4位 M.ウェバー 5位 S.ベッテル 6位 R.バリチェロ 7位 中嶋一貴 8位 H.コバライネン Sweet Silver Wing ・「フェラーリのライコネン」に関してのコメント・ 関連ブログ ・モナコGP決勝レビュー (ヤジウマF1観戦記) ・F1 Rd6:モナコGP-雨の市街地 (Sweet Silver Wing) ・2008 F1 第6戦モナコGP (滋賀 建築設計事務所イデアルの小さな独り言) ・ニュースなど・ F1 : ライコネン、ペナルティーは免れるも非難の標的に (photo) F1 : 全チーム別まとめ:モナコGP決勝 F1 : モナコGP決勝(マクラーレン) (photo) 【F1 モナコGP】 ルイス・ハミルトンがモナコ初制覇 「ルノー・ラグナクーペ」をカンヌ映画祭とF1モナコグランプリで公開 ルノー洒落ていますね。 「Facebookで楽しい時間」 カナダに留学に行って日本に帰ってきてすぐ頃に始めた、Facebook(Wikipedia)と言う、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(mixiの様な物)でついさっきカナダで知り合ったフランス人の友達とチャットしていました。
チャット機能の存在は知っていましたが、日本人の友達があまりいない(98%外国人)ので、時差の壁を越えて初めて使えて感動しました。そのチャットした相手も向こうにいた頃はよく話して良く騒いでいたメンバーの一人だったのですが、帰国してからは話せていなかったので、話せて嬉しかったです。 最近日本語版の公開され、ますます注目されているFacebook一度は検索してみてください。mixiには飽きている方や、MySpaceを使っている方でも結構興味深かったりしますよ。友達通し、繋がっている感じがmixiの数百倍はします。 関連ブログ記事 facebook 日本語版と実名性 精神的忙しさ 最近自分の気持ちを整理する精神的な忙しさに追われています。この時期になるといろいろと大詰めを迎える物、決断しなくてはいけないこと・・・書き始めるときりがないのでこの辺にしておきますが、本当に多くの事があります。
このブログでも最近まともに記事を書かずに、数日に1回愚痴を書いているようなきがしますが、追い込まれています。それでもご心配なく、睡眠だけは大事だと解っているので、その時間は十分に確保しています。 睡眠は大事ですよ、夢こそまともに見ていませんが、6〜7時間は必ず寝るようにしています。それでも、夜寝るのよりも気持ちが良いのが、学校の5分休みにも無理矢理テラスの椅子をくっつけてベッドに仕立てて太陽光を浴びるあの瞬間です。 夜眠れない人たちの為に、今日は良い物を紹介します。GIGAZINEというネットの世界では有名なブログ(会社的な物)があるんですが、そこで紹介されていた「よく眠るための12の方法」と最近また紹介されていた、「ここまですれば眠れるはず、深い眠りに達するための24の方法」という記事です。それまでやっていた物もいくつかありましたが、こうやったら寝れるんだと言うことを改めて認識できました。 その中で共感出来たベスト5です。 ・寝ることを最優先に ・カーテンを閉じる ・ソックスをはく ・見えないところに時計を隠す ・就寝時に朗読の音声を聞く(これはポッドキャストで実践して、うまくいっています。) カナダからお客さん ブログをしばらく更新していませんでしたが、その間にいろいろありました。
まず一番大きかったのが、カナダから修学旅行の一日として私たちの学校にやってきたので、カナダ人の子供をホームスティとして1人受け入れていました。 普段英語を使うことがなかなか無いので、3日間びっしり語りあっていました。4才年下だったんですが、同級生かと思うくらいしっかりしていました。本当に楽しい時間を過ごせました。これを書いている時点ではまだ日本のどこかで観光を楽しんでいるようです。 日本にいると外国人と話す機会が少ないので、外国に是非行きたいです。 ※学校の演劇や課題が詰まってきたので、また更新が止まるかもしれません。 「Superfly」の新アルバムが届いた 今日学校から帰ってきたら、Amazonで注文した「Superfly」のニューアルバム(5/14発売)が届いていました。予定日が明日だったので、今日着いてちょっとびっくりしながらも、ものすごく喜んでいます。
CD+DVDでしたが、とりあえずCDまでしか手が回っていません。好きなアーティストのCDを"買った"なんて、初めてなので、まだドキドキしています。 無くした財布が帰ってきた。 今週の水曜日頃から行方が解らなくなっていた、私の財布がようやく手元に戻ってきました。水曜日に家の近くのローソンで買い物して、そのままそばに腰をおろしていた時に落ちてしまっていたようで、お客さんが持ってきたとローソンの店員さんは言っていました。
いやいや、拾ってくれた優しい心の持ち主の方、ローソンの店員さん、本当にありがとうございます。一時はあきらめていましたので、今日渡された時には本当に嬉しかったですね。ますますこの町+ローソンが好きになりました。 東京旅行の超拡大写真集 ずっと長く書いても間延びしてしまうので、ここらでまとめてます。ということで、写真をメインにお楽しみ下さい。
一日目 東京→銀座→新橋→虎ノ門→霞ヶ関→赤坂→東京ミッドタウン→六本木ヒルズ →東京タワーの下→汐留→新橋→東京駅→神楽坂→睡眠 一日中歩き続けていたので、足が疲れました。でも歩くことによって何か大切な物を感じることが出来たと思ったので、結果的には大変満足しています。 Superfly @ 東京ミッドタウン 何と六本木の東京ミッドタウンの1周年記念イベント「Midtown Blossom」の一環としての「Midtown SHOW CASE(野外ライブ)」が行われていました。そこに何と、この日の出演者としてSuperflyが来ていました。
初めはまったく気がつかず会場向かいのTSUTAYAに入ったのですが、店内からのぞいていると人が騒いでいるので、恐る恐る近づくとSuperflyがステージの上でリハーサルを行っている最中でした。 この日Superflyが歌っていた曲 1. ハロー・ハロー 2. 1969(新曲) 3. Hi-Five 4. 愛をこめて花束を 5. Last Love Song リハーサルの「ハロー・ハロー」で既に鳥肌が立って・・・感動していました。いや本当に東京に来て良かったと思えた瞬間の1つでした。生で歌さらにライブパフォーマンスが見れるなんてびっくりです。割と小柄なイメージがありましたが、迫力の歌声にはただただびっくりするばかりでした。詳しい言葉は知りませんが、さびの高い音の前にぐっと音が上がっていくところはしびれました。 歌声も高くて、力強くて、しかもメインボーカルの越智志帆さん結構綺麗。 生まれて初めて普段曲を聴いているアーティストを生で見れた&聴けたので、本当に感動して涙が出そうになりました。2人組で始めたSuperflyが去年4月から、越智志帆さんがソロとなって続けて、デビュー曲「ハロー・ハロー」で大ブレイク、その後もドラマ主題歌にもなった「愛を込めて花束を」など次々とヒット曲を生み出しています。 撮影禁止だったので、ライブの前に。 今月の14日にはファーストアルバムがリリースされるので、まだ彼女の歌声を聞いていない方はこれまでのシングル全曲揃えるチャンスですよ。さらに、東京の代々木公園でフリーライブも行うとのこと。夏になればツアーも開始と、大忙しの一年になりそうですね。 ライブを見てからiPodの曲が聴けなくなりました・・・全然違う。 東京ミッドタウンの案内 http://www.tokyo-midtown.com/jp/anniversary/showcase/index.html Superfly公式サイト http://www.superfly-web.com/
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