スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
A small planet小さな希望の惑星 Since 2005
シュタイナー学校に通っていました。今はベルリンに住んでいます |
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
LINKS
RECENT TRACKBACK
|
自分を教育する自分の習慣を替えられるのは、自分しかいない 自分を幸せにできるのも、自分しかないない 自分を教育できるのも、自分しかいない。 最終的に自分の人生に責任を持てるのは、自分の親友でも、大学の恩師でも、高校の担任でも、田舎のお爺さんでも、自分の親でも兄弟でもない、自分ただ一人なのだ。家族が見守ってくれた温かい家から巣立ち、自分の道を歩き始めた自分を信じられるのも自分だ。こうやって書くと、孤独な人に見られるかも知れない。それはそれでいい、最終的な見え方を決めているのも自分なのだから。本当の意味で「やりたいことをやれ」と自分に言えるのも、また自分なのだから。 出会うべき人に会うために、何をするべきなのか。 自分自身を教育するためには、何をすればいいのか。 自分のことは、自分で考える必要がある。 立ち止まって考えて観る価値は、あると思う。 学生らしく、学生に甘えず、頑張りたい。 考えすぎるという事。昔からの癖で僕は物事の先を考えすぎてしまう。
自分の進路や将来の仕事も考えるようになって少し悪化したように思う。 昨日は寝る前に来週の予定から、5年後の住所まで想像が膨らんで2時間寝れなかった。 不安要素を取り除く為の自己防衛の一環なのだろうが、臆病な機能でもある。 自分が決める選択に責任を持たなければ成らない年齢になったのも事実。 心身共にもう少し軽やかになろう動かなければ、いつまでも尻が重いまま。
| 1 / 1 PAGES |
|
NEW ENTRIES
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS
|
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|